本日のブログは小林本店のキングダムKKが担当します。
皆さんは道路を走行しているとき、路面にたくさんの数字が書かれているのを
見かけたことはありませんか?
実は、あの数字には大切な意味があるんです!

普段何気なく利用している道路も、長年の車両通行や雨風などの影響によって、
ひび割れやわだち、凹凸が発生し、次第に傷んでいきます。
そこで道路管理者は、道路の傷み具合などを調査し、
安全で快適に走行できる道路を維持するため、必要に応じて舗装の補修工事を発注しています。
その工事を担うのが私たち坂下組です。
これまでにも数多くの舗装工事を手掛けてきました。

さて、話を戻しますが、道路に書かれた数字の正体は何でしょうか?
実は、古くなった舗装を「どのくらいの厚さで削るのか」を示す目印なんです!
つまり、道路にこうした数字が書かれていたら、
「この道路は近々舗装工事が始まるのかな?」という目安にもなります。
皆さんも道路を走る機会があれば、ちょっと気にしてみてくださいね!
今回ご紹介する「切削オーバーレイ工」は、傷んだ舗装の表面を専用の機械で削り取り、
新しいアスファルト舗装を敷き直す工事です。
しかし、ただ古い舗装を削って、新しい舗装を重ねればよいというわけではありません。
車がスムーズに走行できるように道路の傾きや凹凸を調整し、
さらに雨水が適切に排水されるよう、削る厚さなどを細かく計画しているんです。
計画と施工がぴったり一致し、ガタガタだった道路が
スーッと気持ちよく走れる道路に生まれ変わる。
この瞬間が、技術者冥利に尽きるんですよね!
実は来週から、私自身も主任技術者として舗装工事を担当する予定です。
久しぶりに現場で腕を振るうことになりますが、
これまでの経験を生かし、安全で快適な道路に仕上げたいと思います!
工事が無事に完成しましたら、生まれ変わった道路の様子もご紹介できればと思います。
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