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JR×PR ~メディア情報と【不定期連載】MEGANEのロゴ探訪③

投稿日:2022/10/27

現在、坂下組ではJR九州(九州旅客鉄道株式会社)様の分譲マンションブランド「MJR」の施工に携わらせていただいております。

宮崎市淀川にて施工中の、「MJR大淀リバーサイド」について、今週末にテレビで紹介されるとのことです。


 放送日:2022年10月30日(日)15:00~
 放送局:MRT宮崎放送
 番組名:住まいるハウス マンション編~住まいにも運命の出逢いがある!?~

ぜひご覧いただければと思います。

ちなみに、MJR大淀リバーサイドの詳細については、下記リンクからどうぞ。
MJR大淀リバーサイド ウェブサイト

 

 

さて、テレビ番組の告知というPR(広報)の話題になったので、せっかくですから久しぶりに宮崎本社MEGANEによるロゴ探訪も併せてお届けします。

もちろん、今回はJR様。

 

出典:日本デザインセンターウェブサイト https://www.ndc.co.jp/

 

大変なじみ深いロゴですね。

もともとは「日本国有鉄道」でしたが、民営化によって1987年に発足した鉄道会社の統一的総称「JR」。
各地域の「旅客鉄道会社」6社と、「貨物鉄道会社」1社で構成されています。

それぞれにイメージカラーが決められているのをご存じでしたか?

 

出典:日本デザインセンターウェブサイト https://www.ndc.co.jp/

 

宮崎にお住まいの方は、青や緑のJRロゴに違和感を感じる方もいらっしゃることと思います。

私MEGANEは、JR西日本エリアである富山育ちでしたので青色派でした。
(その頃確かJR東海のテレビCMも流れていたような気もしますが)。

その後、同じ西日本エリア(青)である大阪にて就職し、しばらくして東京(東日本エリア)に異動になった際、JRロゴも東京の駅舎内の時計も緑なのを見て、「新しい地に辿り着いた」と実感したのを今でも覚えています。

色やロゴと思い出が結びついているわけですね。

 

さて、企業ロゴの中には、どなたが制作者したのかが外部に明かされていないケースも多々ありますが、幸いJR様については、ロゴ制作会社に辿り着くことができました。
そして、デザインに込めた意図等の解説を見ることができるんですね。これが大切です。

 

ちなみに、JRロゴを担当したのは日本デザインセンター。デザイナーは、山本 洋司さん。
その実績紹介ページには、次の通り制作意図が紹介されています。

1987年、国鉄が民営化するにあたり、JRのロゴマークを制作しました。鉄道車両は両方向に進行するため、
車両が右に動いても左に動いても違和感のないようにデザイン。高速で走行しているときの視認性にも配慮した
太さとしました。また、横に広がるシンプルな一筆書きの形状によりスピード感も表現しています。

 

何気なく見ている文字にも、相当なこだわりが詰まっているわけですね。

日本デザインセンター(実績紹介:JR)

 

そして、JR様のロゴは、日本語部分にもこだわりが。

出典:JR九州様ウェブサイト https://www.jrkyushu.co.jp/

 

おわかりになりますか?

九州旅客鉄道株式会社の「」の部分。
一般的には、「金」辺に「失」なのですが、つくりが「矢」になっています。

 

これはJRの発足時に、鉄という字が「お金を失う」と読めてしまうため、「失」の4画目が突き出ない「矢」になったと聞いたことがあります。
(しかしJR四国だけは、そもそも「鉄」の漢字は「鐵」が元なのだから「失」には当たらないとして「鉄」のまま使っているのだとか。)

 

様々な想いがこもり、歴史を重ねていくロゴ。
見れば見るほど味わい深いですね。


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