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フランスパンとバケットの違い

投稿日:2018/10/18

暗くなるのが早くなってきました。 車のライト、早目の点灯をお願いします!


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今朝の宮日新聞さんの一面に、宮崎駅西口商業施設の名称が『アミュプラザ宮崎』になるという記事が載ってました!
朝から、SNSの話題で友達から回ってきた!と嬉しそうに言うJK娘に 何も知らない母は『噂じゃろ〜』ととても失礼な発言をしてしまいました・・ ゴメンナサイ(;´Д`)
駅前がますますにぎやかになると思うと今から楽しみです。

さて、先日ネットで『フランスパンとバケットの違いわかりますか?』という記事が。

記事によると、
『フランスパンとバゲットの違いとはズバリ、 バゲットはフランスパンの中のひとつの種類だということです。
そもそもフランスパンとは、小麦粉、水、塩、イーストのみで作られる フランス発祥のパンの総称で、皮が固いという特徴があるパンです。
その中でもバゲットは全長が約70〜80cm、重量300〜400g前後のフランスパンのことで、 比較的細長い部類に属し、パリパリした表皮で、味は塩味であることを特徴にしています。 また、バゲットとはフランス語で「杖」という意味です。』
(画像はコトバンクより)

ほぅ。。 『フランスパンには「1kg」という意味の太いドゥ・リーブル、「パリっ子」という意味の棒状で切れ込みのあるパリジャン、「中間の」という意味でパリジャンとバゲットの中間にあたるバタール、 その名の通り笛の「フルート」のように細長い棒状のフルート。
「ひも」という意味のフィセル、 ボール状の小および中型フランスパンのブール、西洋キノコの形をしたシャンピニョン、 「TWIN(双子)」という意味のフォンデュ、「たばこ入れ」という意味でフタをかぶせたような格好のタバチュール、小型のクープの11種類があります。』

なるほど知らなかった・・ 同じ材料でも、形と大きさで名称が違うんですね。。
形が違うと味も違うような気がするのが不思議です。
秋になっても(秋になったから?)食べ物のことばかり考えているYがお伝えいたしました〜 (失礼いたしました)

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