先週の土曜日、小林市の岩瀬川のみに生息するオオヨドカワゴロモの保護活動清掃ボランティアがありました。
小林本店から、Ｍ岡課長、Ｋ元課長、Ｏ塚主任の3名が参加。
宮崎本社から、Ｈ瀬課長がカメラマンとして参加しました。
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オオヨドカワゴロモとは、平成11年に新種に認定され、
環境省レッドデータブックの絶滅危惧種１Ａ類（ごく近い将来の絶滅の危険性が極めて高い種）に指定されている水草。
世界で小林市と野尻町の岩瀬川（大淀川支流）のみに生息しているそうです。
泥が堆積（たいせき）したり、競合するコケ類が増えすぎると死滅する恐れがあるため、毎年渇水期の冬場に保護活動をしているそうです。
ボランティア活動内容の説明中です。
オオヨドカワゴロモの説明看板
作業風景。約60名の方が参加されました。
デッキブラシがとてもお似合いのＭ岡課長！！
寒い中お疲れ様です。Ｋ元課長！！
片足が浮いています。Ｏ塚主任！！
カメラマンとして同行されたＨ瀬課長！写真提供ありがとうございます！！
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