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桜の下で四半的体験

投稿日:2024/03/01

いや~おめでたいニュースが飛び込んできましたね☆彡祝!!大谷選手!!

みなさん、憧れるのを やめましょう(笑)と言っても、憧れてしまいますが💦

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イベントのお知らせです。
【桜の下で四半的体験】
日時 3月23日(土)
場所 都城歴史資料館庭園

四半的とは、日南・飫肥地方に450年余り前から伝わるミニ弓道です。的までの距離が4間半(8m20cm)で、4尺5寸(約1m36cm)の弓と矢を使い、4寸5分(約13cm)の的を射って当たりを競います。
全ての長さが4半なので四半的と呼ばれています。
そして、都城市は、竹弓の8割以上を生産する日本を代表する竹弓の生産地となっているのです。


体験は要申込となっていますので、ご注意を(^^♪

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