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新聞記事の表現について

投稿日:2019/11/25

新聞の発行部数が毎年減少し続けていると言われ久しい今日このごろですが、 2017年と2018年の1年間では、どれくらい減少していると思いますか?

あっ!まずはポチっとお願いします。

日本新聞協会の発表によると1年間で、なんと約220万部減少しているそうです。
今日は、知れば新聞が読みたくなるかもしれない、新聞記事の表現にいてご紹介します。

新聞の政治や経済に関する記事に、「〜する方向で検討に入った」や「〜の方針を固めた」とか
「〜に向けて最終調整している」といった表現を目にする事が多いと思います。

多くの方が、いずれも「〜することがほぼ決まった」という意味だと、区別せずに受け取っているのではないでしょうか。

ところが、明文化されていませんが、新聞記者の間では「こういう状況ではこの表現を使う」という一種のルールが 共有されているそうです。

・「〜の方向で検討に入った」・・・組織の一部で検討が始まっているが、計画の変更や中止されたりする可能性もかなりある
・「〜の方針を固めた」・・・最終の手続きに向けて詳細が煮詰まっており、計画の一部変更の可能性があるが実現性は極めて高い
・「最終調整に入った」・・・「根回し」などを含む手続きは未了だが、あと一歩の段階に進んでいる
・「〜することを決めた」・・・組織決定が終了した

こうした表現の意味を知っていれば、報じられた内容の進捗状況や実現性を判断することができます。
新聞を読む際に、表現に注目してみてください。

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