こんにちは。宮崎本社のMEGANEです。
宮崎本社からのブログは、4月は主に新入社員の研修生に執筆していただいていたので、私の投稿は久しぶりになります。
さて、令和2年のゴールデンウイークが昨日で終了しました。
これまでであれば、「○○の観光地に行ってきました」や「△△を食べてきました」等の報告がなされていたのでしょうが、今年はそういったネタを仕入れることもなく本日を迎えております。
私は感染症のプロではないのであまり好き勝手なことを言えないのですが、「もう感染することはない」と胸を張って言い切れるようになるのは、いつ頃になるのでしょうか。
やや収まってきたことを受けて、これまで通りの外出や集合を再開すると、またそこで爆発的な感染が起きてしまうのではないか…と不安になってしまいます。
私たちが今後感染症の不安なく生きていくには、これまでの生活を100%取り戻すことを目指すのではなく、感染症のリスクを提言した新しい生き方を模索していくことが大切なのではないか、と素人ながら考えているところです。
その中で、建設業が提案できることは何か。
事務方な私ではありますが、一生懸命考えてみたいと思っています。
写真は、私の実家で飾ってもらった鯉のぼりです。
せめてもの、この季節らしい風景として。
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