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基本をおさえる

投稿日:2011/08/11

大人になると、知っておかないと恥ずかしいことってどんどん増えますよね。
だけど、人に聞くのも恥ずかしい・・・今はネット社会で、何でも検索できるので便利ですね。
けれど、近くにいる知っている人に聞くのが1番。各地方、各家庭によっても風習は異なりますからね。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
自分が知らないことの教えを乞うのは、恥ずかしくてもそのときだけのことであり、
もし教えを乞わないままにしたとすれば、それこそ一生恥ずかしい思いをすることになるということ。

【お盆の豆知識をココでご紹介】

宗派は違っても、仏壇に明かりを灯し、線香を上げ、花や供物を添えることは供養の基本。
一般的に五供(ごく)と言われています。

◆五供とは
・香(こう)
→悟りの世界に至るための修行道。
ご先祖さまに香りを感じてもらう。法事のときは抹香を使いますが、普段は長持ちする線香を使います。
※口で息を吹きかけて消さないで、手か火消し用のウチワで消すように気をつけて。

・花→仏さまの世界をさらに高めます。
故人の好きだった花や庭の花や野の花でも喜んでもらえると思う花をお供えしましょう。
※お花が枯れないように水替えを忘れずに。

・灯燭(とうしょく)→ともしびのこと。
仏前を明るく照らし、その明るさが仏さまの知恵の象徴と、ゆっくりと燃えながら、
いつしか燃え尽くす様子が、人生の無常を表していると言われます。
線香をつける役目もあり、おまいりする時は、必ずロウソクをつけます。
※ロウソクを消すときには、息を吹きかけて消さない。人間の息は不浄とされ、仏さまに失礼であるとされています。

・浄水(じょうすい)→清浄な水を供えることによって、おまいりする人の心を洗う意味があります。
毎日新鮮な水(水道水でOK)をお供えします。
※浄土真宗では、供えません。

・飲食(おんじき)
→毎日家族が食べるものと同じものを家族の食事の前にお供えする仏前と、
故人の命日や法事のときにお供えする霊供膳(りょうぐぜん)があります。
霊供膳は、一汁三菜の精進料理ですから、魚や肉などの生臭いものは、避けます。
※必ず食べられる状態でお供えします。あまり長い時間お供えしっぱなしにしないで、下げるように。

きっと、故人の事を考えながら、お花をお供えしたり、お水を供えたり食事の用意をすることに、意味があるのだろうと思います。

我が家では、親戚が集まるたびに故人の思い出話をします。
あの時はどうだった、このときはどうだったと、悪口ですかね。もちろん愛情のこもった悪口です(笑)
どこかで聞いてるでしょうから、決して陰口ではありません!!
家族全員が同じ話題で盛り上がることができるので、お盆のこの時期、是非皆さんも故人ネタで家族のコミュニケーションをとってみてください!!

 

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