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坂下マークを辿る旅

投稿日:2021/01/21

本日のブログは、宮崎本社よりMEGANEがお届けします。
今日は、ロゴデザインのお話。

当ウェブサイトでもご確認いただける通り、弊社坂下組のシンボルマークは、印影のような青いマークです。
円の中に記されているのは、篆書(てんしょ)体風の「坂下」であると思われます。

さて、この坂下マーク(と勝手に呼んでいます)ですが、
実は、緩やかにそのデザインが変化してきています。

 

MEGANEが思うに、これが現存してる坂下マークの第一世代。

これは、ヘルメットや徽章等に用いられていますが、
1文字目の右側が、半円を縦に重ねたようなデザインになっているのが特徴です。

 

 

次に、第二世代がこのマーク。

半円だった箇所が、角を描くようになりました。
こちらは、主に社旗で確認することができます。

 

そして、現在各種媒体で使用されている第三世代がこちら。

全体的に、丸みがなくなり、半円だった部分は三角形を二つ重ねたような幾何学的な図形にも見えます。
MEGANEの予想ですと、恐らく2010年代前半に製作した現場看板から使用されているものと考えています。

 

大手企業等におけるロゴデザインの管理は、VIマニュアル(ヴィジュアル・アイデンティティマニュアル)のもと、
比率や色、使用方法について定められたルールに基づいて行われますが、
当社をはじめそういった管理がされていない組織も多くあると思われます。
(坂下組では、第3世代のマークに対しては簡易マニュアルを作成しています。)

 

ところで、篆書体の漢字を調べてみたところ、「坂」の字が辞書で確認できるものとは若干違うように思われます。
こちらは、MEGANEによる手書きの字ですが、どちらかといえば「板」にも近いような。

長い歴史を持つ「漢字」ですので、様々な派生形があるのでしょう。
もしくは、何らかのこだわりをもってこの漢字をデザインしたのであれば、それは素晴らしいこだわりです。

オリジナルの漢字といえば、JRの日本語表記をご覧ください。
「○○旅客鉄道株式会社」のロゴタイプですが、「鉄」の字に違和感がありませんか?

 

 

そう、右側が「失」ではなく「矢」になっているのです。
これは、「失」という漢字のイメージを嫌って、敢えて漢字をアレンジしているのだとか。

この事例のように、我らが坂下組の「坂」にも何かこだわりがあったのかもしれません。

 

まだまだ入社歴の浅い私ですので、知らないことも多くあります。
ぜひ坂下マークの歴史や経緯についてご存じの方がいらっしゃれば情報をお寄せください。

 

坂下マークを辿る旅は、細々と続けていきたいと思っています。

 


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