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腎臓を労わりましょう

投稿日:2021/04/01

前回のブログ(肝腎要の腎臓)で

腎臓の働きは寿命と密接に関係しているので、腎蔵を労わりましょうと書かせていただきました。

今回は腎臓の労わり方を書きたいと思います。

腎機能を低下させる因子は高血圧、糖尿病、脂質異常症等の生活習慣病があげられます。

生活習慣病を予防するには、食事や運動に気を付ける事が大切ですが、

その中でも塩分を控える事はとても大切です。

 

厚生労働省の「日本人の食塩摂取基準(2020版)」では

男性・・・7.5g未満 女性・・・6.5g未満

高血圧の方の目安 6g未満

WHO世界保険機関の食塩摂取基準にいたっては ナント 5g未満となっています。

一方

令和元年国民健康・栄養調査によると一日の平均摂取量は

男性で10.8g、女性で9.3gとなっていて

男女ともに、目標値をオーバーしています。

 

「よし、塩分を控えよう」と言うのは簡単でも、実際にやってみると非常に大変です。

なぜなら、この世の中は塩分に満ち溢れているからです。(笑)

ちなみにどれくらい溢れているのかと言うと

〈 朝食 〉6g

白米  0g

梅干し 2.9g(1個)

塩鮭   2.1g(1切れ)

味噌汁 1g(1杯)

計 6g

〈 昼食 〉5.5g

カップラーメン 5.5g

〈 夕食 〉3.9g

白米  0g

ハンバーグ 2.8g

サラダ  0g

ドレッシング 1.1g

1日計 15.4g

これは以前の私の1日の食事例ですが、こんなにも塩分を摂取していました。

かなり意識しないと、塩分摂取量を抑えるのは難しいです。

 

塩分摂取量を抑える方法は

・ハーブ、スパイス、果物の酸味などを利用する

・目に見えない塩分が隠れている外食や加工食品を控える

・麺類のつゆを残す

・低塩の酢、醤油、ケチャップやソースなどの調味料を使う

・調味料をかける前に味を確かめる

等があります。

 

不幸にして事故や病気等で腎機能が落ちてしまう事もありますが、

塩分の取り過ぎで腎機能を落としてしまうのは、非常にもったいないので、

自分や家族の為にも可能な範囲で塩分の摂取量を抑えましょう。

 

 

最後に、協和キリン株式会社様のホームページ内で

自分の腎機能の状態を確認できますので、ご紹介します。

こちらのサイトでは、血清クレアチニン値(CRE)の数値と年齢・性別を入力すると

現在のステージがわかります。

*血清クレアチニン値(CRE)は健康診断の結果報告書で確認できます。

 

興味がある方は、下記URLでお試しください。

https://www.kyowakirin.co.jp/ckd/check/check.html

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